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よくあるご質問

ツ反とIGRA検査の違い

Q ツ反はIGRAにどのくらい影響がありますか?
A ツ反を実施してから数週間後にはQFT検査にはブースター効果が報告されています。一方でツ反を実施して数日後のQFT検査ではブースター効果は無いと報告されていますので、短期的にはツ反の影響を考慮する必要はありません。これはT-スポットにおいても同様と考えられます。
Q IGRA検査の利点は何ですか?
A 以下の4点について、従来のツベルクリン反応(以下ツ反)より優れています。
  1. 全てのBCG株や大部分の非結核性抗酸菌にはない抗原を用いますので、BCG接種や大部分の非結核性抗酸菌感染の影響を受けません(特異度がツ反より高い)。
  2. IFN-γの測定は機器により行いますので、ツ反より客観的な結果が得られます。
  3. 結果を得るため、ツ反では被検者は2回医療機関に行く必要がありましたが、IGRA検査は1回で結果が得られます。
  4. ツ反にはPPD投与によるブースター効果がありますが、IGRA検査ではPPDを投与することがありませんのでブースター効果はありません。

 

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